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今、お子様に英語投資をすることができれば、
簡潔にはなりますが、リアルなことをお伝えします。
まず、世界中の人とコミュニケーションが取れて人脈が広がったり、海外旅行が充実したり、素晴らしい情報や価値を世界に発信することもできるようになります。
まだ日本には入ってきていない世界の最先端や最新の情報を収集する事も出来ますし、海外マーケットでビジネスが出来たり、就職や転職の選択肢も大いに広がります。
学生であれば、”英語のみ”で受験できる高校や大学は年々増えています。
名だたる日本の大学も英語さえ出来れば入れる可能性もあるのです。
英検準1級を持っていたら英語は満点とみなされたり、学費の減額や免除、返さなくてもいい奨学金が受けられる学校さえもあります。
また世界水準の履歴書が手に入るといっても過言ではないハーバード大学ですが、通学だと3000万円ほどかかりますが、通信制ではなんと激安の500万円程度。
それなのにも関わらず通信制で学んでもハーバードの学位がもらえるんです。
職業で一例を出せば、Microsoft社が、リスキニングを提供していますが、英語が出来るだけで各コースが無料で受けることができ、Linkedinとリンクされているので海外で仕事をすることも出来るようになります。
『英語さえ』できれば、楽しみも、進路も職業も、そして視野も世界もチャンスも人脈も膨大に広がるのです。
今、日本語だけの求人情報で100個の情報を得られたとしたら、英語が話せるということであればその20倍の2000個もの職業が選べるようになるとも言われています。
【英語】×【違うスキル】で何千、何万通りの道が拓けます。
断言できるのは英語ほど費用対効果の高いものはなく、将来、職に困らない人材へと成長することができるでしょう。
このプログラムは、日本人のいいところと
英語からキャリアまで一緒に考えて、日々寄り添い、長い目で一緒にお子様の英語とハイブリットな人材へ成長する姿を見守っていくこと。
だから「ホストファミリー」なのです。
早いうちに海外へ行かせることもとても素晴らしいですが、英語は話せるようになったけど、受けてきたカルチャーが違うため日本人らしさを失う子もいます。
これは非常に残念で、もったいないことです。 実は社会や海外で求められる人材というのは、“日本人らしさ”だったりします。
日本人の共感能力や謙虚さや、真面目さ、おもてなし精神が素晴らしいと思われているからです。
「日本らしさ」 × 「英語が話せる」 であれば一番理想的なのです。
それを経営者の親御さんはよく理解をされています。
英語はもちろん大切ですが、語学と同等なほど、人としての在り方や、武器となる日本の教育や礼儀やマナーなど日本人らしさも欠けてはいけないことを知っているからです。
いろんな側面を見て、なんだかんだ日本が最強なことを十分理解しています。
ですから、コミュニケーションが取れるぐらいの英会話は、日本にいながら習得させようという考えをお持ちの方も多いのです。
また、海外の富裕層やエリートファミリーは日本人以上に日本の魅力を十分理解していて、今こぞって沖縄に移住をしてきているんです。
特に中国・台湾・香港からの教育移住者が非常に多いです。
そして今、私たちや子ども達がわざわざ海外へいかなくてもいい人脈構築が出来るようなことが沖縄で起こっています。 現在、沖縄にある多くのインターナショナルスクールには、中国、香港、台湾、もしくはインドからの教育移住者が非常に多く、
そのほとんどが、富裕層やエリート実業家ばかりです。
なぜ日本なのか?なぜ沖縄なのか?
英語だけではなく、視野を広げ、視点をずらして見てみると、あなたも納得出来るのではないでしょうか?
つい先日も、沖縄のビル1棟を借りるのではなく、事業をするために購入された外国人もいました。
外国人オーナーの元、日本人が真面目に仕事をする姿もここ最近ではたくさん見受けられます。
日本では外国人でも土地を購入することが出来るので、不動産はもちろんのこと、最近はビジネス(会社)も多く買われています。
こうしたエリート達がこちらに来てくださっているので、わざわざ海外へ行かなくても、日本国内で、、、
そしてこの沖縄で、多様性を養うことも、グローバルな人脈を構築することも、十分可能になってきているのです。
子どもたちがまだ小さく、早い段階で海外留学に行かせる親御さんが、【英語だけではなく人脈のため】と話される方もいらっしゃいますが、
正直、小さい頃に海外へ行かせることは、一部、親のステイタスだったりします。
ただ、これは子どもたちの人格が定まりつつある高校生や大学生になっても遅くはありません。
むしろ、大人に近づけば近づくほどいいご縁と長く続く関係性が作れるので、急がなくても大丈夫なんです。 |
そもそも海外のインターナショナルスクールに通わせるということは、英語で全て受講することが本来の形であり、
日本では受けられない”海外特有の教育”を受けるという覚悟が親子共に必要になってきます。
では実際に、子どもが小さい時に海外留学へ行かせるということはどういうことなのか?
きっと海外留学のメリットについては、たくさん情報を得ていらっしゃると思いますので、ここではデメリットをお伝えします。
時差がある
親子で教育移住の場合は万が一何かあっても親御さんが対処できますが、 寄宿舎でお子様が一人で海外に住んでいる場合は、何かあったときにはすぐ駆けつけることができません。 病院が不安
海外の富裕層やエリート家庭の多くが今、日本に教育移住されている事をご存知ですか? 物価の安さや治安の良さ、もっといえば、不動産やビジネス面でも海外の人からすると 日本はチャンスが多い国だと思っているからです。 そしてなにより一番の決め手は日本の医療の安心度なんです。 海外の病院はちょっと怖いなという不安が付きまといます。 そしてまたコロナのようなパンデミックがいつ起こるかわかりません。 食が合わない
これも大きな悩みの一つです。日本では多国籍のご飯がいただけますし、どれもとても美味しいですよね。 ただ国によっては不味くて食べれない…ということも。 ご飯がどうしても合わず帰国してしまう子もいます。 日本の中学や高校の卒業資格が得られない
なんの知識や情報を得ずインターナショナルスクールに入れてしまうと、 日本の中学や高校の卒業資格が得られない!ということも。 インターナショナルスクールを査定する国際的な評価団体に国際認定を受けている学校かどうかの確認も必要です。 将来をしっかり見据えていかないと結局中途半端な結果で終わる
海外へ行ったら絶対話せるようになる!これは勘違いです。 やっぱり日本に帰りたい!と帰国したときには、 または、英語は話せるようになったけど、 戻ってきた時に馴染めなくなったりするので、 英語も中途半端。日本の勉強も中途半端。こうならないためにも慎重に。 入口が優しいインターナショナルスクールは同じようなレベル、同じ属性の人たちが来ていることが多い
英語のみならず人脈を・・・と考えて行かせたとしても、 英語ゼロでもOKな入口が優しいインターナショナルスクールは 正直同じようなレベル、同じ属性の人たちが来ていることが多いということ。 ずっと続く関係を作りたいなら大学生ぐらいからがオススメです! |
日本にいながら英語を学ぶことで得られる最大のメリットがあり、将来とっても得をするかもしれません。
それは返済しなくても良い奨学金(給付金)があるということです。
あなたは子ども一人当たりの教育費がいくら必要かご存知ですか?
小学校から大学まで、公立学校へ行かせた場合は約798万円。これが私立になると、2217万円ほどかかるといわれています。
ちなみに、ここには塾代は含まれていません。
それに加えて、海外留学の経験をプラスすると300万円〜2000万円増えます・・・。
バイリンガル教育をされている300名以上の方から話を聞いてきましたが、みなさま、すごく上手に奨学金の情報を早いうちから活用して、早いうちから対策をとっています。
親だけが教育費を負担するのではなく、国や社会に求められる人材に育てることにより、教育費として投資をしてもらうという考えを持っていらっしゃいます。
中には、高校生の2年間の給付で、授業料、寮費、食費など、収入にもよりますが、最大2000万円以上の返済なしの給付金が出るものもあります。
こういうチャンスや可能性を得られるのも日本にいながら学ぶからこそ。
これらを踏まえて、どうしても子どもには英語を!!と真剣に考えている親御さんに私たちが出来ること・・・。
上記の不安や心配を全部解決します!! |
今現在、塾やオンラインレッスンをやらせているから大丈夫!と、塾任せにしていませんか?
実は自分の子どもがどこまで出来ているかちゃんと把握することが大切なのです。
本当にお子様に英語が話せるようになってもらいたいと願うなら、親御さん自身も英語の学習に対して、なんとなくではなく、コミットする気持ちが必要です。
少し厳しいお話になりますが、塾の先生はレッスンの時間だけをこなせばいいので、その子の将来までは真剣に考えてはいません。
もちろん全員とはいいませんが、
残念ながらこれがリアルな現状です。
そもそも英語を勉強するときに必ず大切なこと。 それは子どもたちが“英語が好き!”“楽しい!”で満たすことが最初の第一歩です。
英語って楽しいんだね!あれ?なんか簡単かも!
座学だけではなく、実際の体験も交えて楽しく学べる環境であれば子どもたちは自然に英語を身につけていきます。 |
すでに、全国各地から子どもたちがホームステイにきたり、 経営者の親御さんに好まれるこのプログラムは、
だから子どもたちも親御さんも
この方達のように日本人らしさを保ちつつ、
今のうちから身になる英語環境と |
日本人の子どもたち向けに、このプログラムの開発にも協力し、アメリカの現地からオンラインレッスンを共にしてくださる、現在インターナショナルスクールに勤めている教師たち。
(左)台湾出身のMs. Laney先生。 Ms. Laney先生の2人のお子様は、英語、日本語、中国語を話すマルチリンガル。 (右)フィリピン出身のMs.Joy先生。
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今回、このプログラムに参加出来るのは限定20名とさせていただきます。
家族ぐるみの濃い関係へとなっていくはずですから、あなたとお会いして直接お伝えする機会を設けたく、セミナー&説明会を開催することに致しました。
このページをご覧になってより詳しく聞いてみたい。 |
セミナー&説明会は、各回8組限定(先着)です。 参加を前提に考えていらっしゃる方にとって有益なセミナーと交流をすることを目的としているため、
原則として定員8組となっており、定員に到達次第、受付終了となります。
ご検討されている方は、ぜひお早めにお申し込みください。
セミナー&説明会後には、
また今回、より詳しくお話と交流ができる時間を設けたいと考えていますので懇親会も開催します。
もちろん、説明会のみの参加もOKですが、お時間があれば懇親会にも参加して頂くことで、セミナーでは聞けなかったお話や、
個人的な相談など有意義な時間を過ごすことができますし、お子様の方向性も見えてくるのではないかと思います。 |
〒108-0074
参加費:3,000円 (・大人一人当たりの参加費になります。もしお子様と一緒に参加される場合は、お子様のセミナー参加費は無料です。 ・懇親会参加の有無はライン内のフォームでお応えください。懇親会に参加される方は当日受付にて懇親会費を別途頂戴いたします。)
参加定員:8組 (各回ごと)
※実践を前提に参加される方にとって有益なセミナーにすることを目的としているため少人数での開催を予定しております。
お支払い方法:クレジットカード払い
参加確定後のお客様都合によるキャンセルでの、ご返金は原則承っておりません。ご入金または参加確定メールをもって、ご参加確定となります。 確定後のキャンセルはお受けできかねますので、何卒、ご了承下さいませ。
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