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子どもに英語を身につけさせたい！でも、子どもは全くやる気がない！ または苦戦している…など、お悩みはありませんか？
いくら、子どもに将来のためを思い、英語の必要性やビジョンを伝えたり、 学ぶ環境を与えても、子どもたちが本気になれない理由は、
なんのために英語を頑張るのか？の、目標が定まっていなければ、 子どもたち自身が英語の必要性や可能性を自覚していないからです。
進学をし、大人に近づく頃、将来やりたいことや目指したいものに英語が必要だと気づいた頃には 英語を習得しようと思うと、相当な時間と努力が必要になってきます。
これはかなり大変なことです。
もう手遅れ！なんてことがないように… 今、子どものうちから、英語が話せたら広がる世界を体感させ、 それと同時に進学やキャリアも考えた英語教育をしませんか？
子どものうちから自分自身で体感し、自分に合った英語学習法を知り、 進学やキャリアを考えながら英語を学習した子は、 視座が高くなり、質の高い職業を選ぶことになるでしょう。
そしてこれが子どもたちの英語教育にとって、とても大切で、本気になる近道なのです。 ただし…ここで気をつけなければいけない落とし穴があります。 |
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英語はただのツールであり、その先を見据えて教育をすることが非常に重要です。
あなたはどうでしょうか？ 留学させればどうにかなる。塾任せ。こんなことはないでしょうか？
例えば、小さい頃から海外に送り出してしまったり、良かれと思ってさせた留学で、 日本人らしさを失う子もいます。
受けてきたカルチャーが違うので日本人らしさが欠けてしまったり、 日本の教育も怠ってしまい、戻ってきた時には馴染めなくなってしまったということもあります。
これは非常に中途半端で残念なことです。
なぜなら、社会や海外で求められる日本人というのは、“日本人らしさ”を持った人だということ。
あくまでも私たちは日本人です。海外の人から見れば、顔も容姿も「日本人」。
日本人の、共感力や謙虚さ、真面目さ、おもてなし精神の素晴らしさが、世界から評価されているのです。
英語はもちろん大切ですが、語学と同等なほど、日本人としての在り方や、 武器となる日本の教育や礼儀やマナーなど、将来活躍出来る場を広げるためには、 決して日本人らしさも欠けてはいけないのです。
ですから、「日本らしさ」 × 「英語が話せる」 が一番理想的であり、 日本人の良いところと海外の良いところをバランスよく取り入れた ハイブリット人材こそが、世界や社会に求められる人材なのです。
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そして、日本で英語を学ぶことが最強であるメリットをお伝えします。
子どもが高校生や大学生と少し大きくなり、海外留学や英語プログラムに参加させたいと思う方にも朗報！
今現在、多様性に優れ、グローバル社会で活躍する日本人を輩出すべく、 国や団体も力を入れていて、返済のない奨学金制度がたくさんあることをご存知ですか？ なんと最大2000万円ほど出るものまであるんです！
各々の地方自治体からも留学プログラムや奨学金などもありますし、 海外留学にかなり力をいれている自治体もあるので、お住まいの地域になにがあるのかを調べるのも一つの手です。
自費で海外へいくのか？返済なしの奨学金を活用して行くのか？では、コストがかなり変わります。
なんと、海外での語学留学をさせた経験があるお子様は対象外になったりするケースもあり、 こういうチャンスを得られるのも日本にいながら学ぶからこそ。
また、日本の大学入試には英検準１級が有利となり、 小論文だけで入試が出来る学校や、授業料の減額や免除される大学も年々増えてきています。
そして、“全て英語で授業”、“１年間の留学が義務”、“日本の大学の学費で海外へ行ける” 英語でリベラルアーツが学べる日本の大学もどんどん出来てきています。
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外国人と交流をしたり、異文化を学んだり、実際にドルで買い物をする体験をしたりすることで、
お子様は英語自体に興味を持ち始めたり、とにかく今まで触れたことのない環境に身を置くことで、授業や教科書ではない英語を細胞レベルで感じることができます。
楽しい非日常を体験したり、英語を使って仕事をする人と接することで、進学や職業などにも興味を持ち始め、将来の目標や夢をみつけることもできます。
それは、親御さんから言われるのではなく、子どもたち自身が、自分の目で見て、肌で感じ、経験や体験をするからこそ。
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ディーンファミリーのみならず、キャリアを持った先生や、アメリカ在住のインターナショナルスクールの先生が日々のオンラインレッスンを行ってくださいます。
お子様同士だけでのオンライン交流やアメリカのインターナショナルスクールで実際に使われている教材やオンラインコンテンツで、日々英語漬けの環境が手に入れられます。
また、一般的な教え方ではなく、無学年方式で教え、できないところを徹底的に穴埋めしたり、お子様一人一人に合った、お子様だけのオリジナルコンテンツの提供とサポートをしますので、試験や英検対策もバッチリです。
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『英語さえ』できれば、楽しみも、進路も職業も、そして視野も世界もチャンスも人脈も大いに広がります。
日本語だけの求人情報で100個の情報を得られたとしたら、英語が話せるということであればその20倍の2000個もの職業が選べるようになるとも言われ、年収は200万円UPとも言われています。
このように、海外で仕事ができたり、日本にいながらも海外の会社に就職できたり、
さらには外貨で収入を得ることも可能になるのです。
そして、【英語】×【違うスキル】で何千、何万通りの道が拓けます。
断言できるのは英語ほど費用対効果の高いものはなく、
将来、職に困らない大人へと成長することができます。
このホストファミリーの英語教育は、ただ英語を教えるだけではなく、上記のようなことを子どもたち自身に自覚してもらうために、進路や進学、キャリアの話も同時にしていきます。
将来の夢や目標が定まっていない子でも、英語が話せたら広がる世界を自身の目で見て、肌で感じ、リサーチし、体験するからこそ、“自分ごと”と捉えるようになり、進路や目標を立てれるようになります。
英語を学ぶ意味を自覚することで、やる気はもちろんのこと、
学習自体を楽しく進めるマインドが出来上がります。
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こんにちは。ディーン千賀子です。
私は米軍基地のすぐそばで英語を身近に感じながら育ちました。とはいえ、子どもの頃は英語は話せず、勉強が大の苦手だった学生時代、親に英語に触れる機会を与えてもらい人生が変わりました。
それがアメリカへの語学留学とホームステイの経験です。
しかし、受け入れ先のホストファミリーが、まさかの生活保護世帯！
フードクーポンで買い物をしていたことに衝撃を受けただけではなく、ホームステイ先のお家でトラブルが起き、夜逃げ体験をしたことがきっかけで、英語がスッと聞き取れ、話せるようになった経験をしました。
日本に戻ってきてからは、アメリカの政府機関に就職し、20年以上人事採用、人事育成の分野に関わり、たくさんの履歴書を見てきました。
今までに見てきた履歴書の数は2000通以上です。
グローバル社会でうまく行く人、学歴がよくてもなぜかうまく行かない人など、本当に多くの人と関わり、これからを生き抜く子どもたちには、英語の必要性と可能性はもちろんのこと、
日本人の良いところと海外の良いところをバランスよく取り入れたハイブリット人材を育むためには、ただ英語を教える環境だけではなく、進学やキャリアも同時に教えていくことが必要だと感じ、今回のプログラムを開発しました。
また、我が家でしか体験できない、外国人と交流や、異文化を学ぶこと、実際にドルで買い物をする体験をしたりすることで、お子様は毎日の為替に興味持ち始めたりと、とにかく今まで触れたことのない環境に身を置くことで、授業や教科書ではない英語を細胞レベルで感じることができます。
親御さんから言われるのではなく、子どもたち自身が楽しい非日常体験をしたり、英語を使って仕事をする人と直接接することで、進学やキャリアなどにも興味を持ち始め、将来の目標や夢を見つけ、それを叶えるためのサポートをしてきました。
これが、子どもたちにとって英語を習得し、将来を考えるきっかけとなる近道です。
お子様には英語を身につけてもらいたい。将来のキャリアに活かしてもらいたいと本気で願う親御さんは、セミナーでお会いしましょう！
私自身も中学生の息子を持つ母、バイリンガル教育をしている身でもあり、
300名の成功と失敗の声を集めたものを参考に、
あなたのご家庭に寄り添いながら、お子様にあったロードマップやプランニングを一緒に立てていきたいと思います。
米国教育省認定のプログラムで教育をするインターナショナルスクールの中学生を担当した経験を持つ。
24年間、米軍基地の陸軍の特殊部隊にいたこともあり、目標設定、目標達成を得意とするNLPマスターコーチでもある。
特に、日本人の英語が話せないという思い込みを外すことを得意としていて、
英語が全く話せず、対人関係も苦手な日本人中学生をNLPコーチング、コミュニケーション方法を使い、３ヶ月で英語を劇的に上達させ、インターナショナルスクールの学長も驚くほどの変化を起こす。
また、これまで全く英語の話せなかった医学生を半年間で、TOEIC650点→890点以上に上げ、
１年以内に目標としていた年に全国で10名しか選ばれない米軍基地内のドクターインターンに選ばれるという結果を出す。そして、アメリカでドクターになるという夢を一緒に叶える。
また、ビジネス面でも日米の企業間のサポートも行っている。
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